「食」を意識していますか?

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ウインタースポーツと食事学 コラム

「食」を意識していますか? 


はじめまして。
アスリートフードマイスター、そして、柔道整復師の鈴木敦子です。

この度「RSJ✕アスリートフードマイスター」企画のコラムニストに仲間入りさせて頂きました。


私は愛知県出身ですが、両親の影響で幼少の頃からスキーをしており、スキー、テレマークスキーのインストラクターとして、北志賀、八方尾根、栂池、ニセコといったスキー場で十数シーズン過ごしてきました。

今後は、食と運動をバランスよくサポートできるように頑張って参りますので、皆さまどうぞ宜しくお願いいたします。


さて皆さん、ウインターシーズンもいよいよ後半戦ですね!
楽しく滑っていますか?

昨今、「食」に関する注目度が高くなっています。

特にアスリートにとっての「食」は、トレーニングのひとつとして考えられるようになってきました。

えっ!“食べることがトレーニング??“と思われた方、ぜひ一度、力こぶをつくって、触れて、筋肉の動きを感じてみてください。


筋肉の大部分は、たんぱく質からできています。
人間の体は約60兆個もの細胞から成り立ち、その細胞は日々入れ替わっています。

そこに不可欠なのが「食」です。

食べた食材を消化・吸収して、私たちの身体は作られています。
つまり、いくらトレーニングしても身体をつくる栄養素が不足すれば思ったような成果は得られないのです。

では、どうすれば良いのか?

それは、ズバリ!「バランスのとれた食事」をすること。

でもひと言で「バランスのとれた食事」と言っても、一般人がいきなりフルマラソンを走れないのと同じで、毎食のメニューを考えるのはとても大変なことです。

そこで初心・初級のトレーニングとして、普段の食事を意識するところから始めてみませんか。

この図、厚生労働省の「食事バランスガイド」を参考にしながら、食事のバランスについて具体的に考えてみましょう。


 食事バランスガイド.jpg


例えば、スキー・スノーボードの際、ゲレンデで昼食は何を召し上がっていますか?

一般的にラーメンにカレー、丼物や定食といったものでしょうか。

いわゆる外食では、主食・主菜が中心の食事になりやすく、バランスを考えたくても選択肢が限られてくることも多いです。


そこで私が提案したいのは、図の最下部の牛乳・乳製品と果物を、食事にプラスすること。

毎回バランスのとれたメニューを考えるのは 正直、大変。

でも普段の食事にヨーグルトやチーズといった乳製品、バナナなどの果物を準備するのは手軽にできそうではありませんか?

そう、ゲレンデへ向かう途中のコンビニでも見つけやすいですよね。


私事ですが、先日、ブラインドサッカー(視覚に障害のある人のサッカー)の世界選手権があり、そのお手伝いをさせて頂きました。

大会期間中のイングランドチームのお弁当には、毎日、バナナとヨーグルト等の乳製品と果物がプラスされていました。

「食」に対する考えは、世界共通なのですね。

皆さんも、まずは、意識するところからはじめて、徐々に「食」に対する体力、筋力をつけていきませんか。


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アスリートフードマイスター
柔道整復師  
鈴木敦子


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