白馬通信 vol.4【リカバリー・スペシャリスト 柏木久美子さん】

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ウインタースポーツと食事学 コラム

白馬通信 vol.4【リカバリー・スペシャリスト 柏木久美子さん】


こんにちは♪
Jr.アスリートフードマイスター&Jr.野菜ソムリエ
白馬モンビエのmonmamaこと 北沢節子です。


ここ白馬エリアでは、2012年11月17日(土)に 白馬47&白馬五竜。

続いて 翌11月23日(土)には、八方尾根スキー場、栂池高原スキー場が続々とオープン!

数多くのスキーヤー&スノーボーダーたちが初滑りを楽しんでいました~♪


白馬の山並み.jpg


さあ、待ちに待ったいよいよウインター・シーズンの到来です!!

今シーズンは、ぜひ白馬エリアに滑りにいらしてくださいね。


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白馬では 本格的なウインター・シーズン到来を前に、アスリート達の合宿も始まっています。


先月、白馬村で行われていた全日本モーグルチームの合宿先にお邪魔しました。

そこでトレーナーとして同行されていた“リカバリー・スペシャリスト“ 柏木久美子さんにお会いしました。


柏木久美子さんのお名前を聞いて、ピン!ときた方も多いことでしょう〜。

長野(1988年)、ソルトレイクシティ(2002年)と 2大会連続 オリンピックに出場。

その他1997年〜2005年の間に世界選手権に5回、日本代表として出場。

長らく日本のスキー・アルペン競技を牽引されてこられた あの!柏木久美子さんです。

力強い滑降スタイルは、まさに数多スキーヤーたちの憧れの存在でしたね。



柏木久美子.jpg


今回は、柏木久美子さんに「食」についてお伺いしました〜。


現役時代の頃の柏木久美子さんは小柄な体型だけに「もっと身体を大きくしなさい」とコーチからよく言われていたそうです…。

スキー競技、ことアルペンに関しては身体が大きいほうが有利であり、安定感も増しスピードもアップすると言われています。


うん、確かに…。
長野オリンピックのスーパーGの公式練習を見学に行った時に見た、海外の男性選手たちは、見上げるほどの大きな体で、まさかプロレスラーがスキー履いてる?!と思ったほどでしたから〜(笑)


柏木久美子さんもトレーニングの後にゆで卵を3個も摂取したり、就寝前にバナナを食べたりと努力なされていたようです。

しかし怪我やストレスの多い選手生活、そして身体を大きくしなければ!というプレッシャーもあり、思うように栄養吸収ができずとても苦労されたそう…。

柏木久美子さんほどの選手となると、さぞ大変だったと想像できますね〜。


さて、そんな柏木久美子さんは2006年に現役選手を引退されて、現在はご自身の経験と新たに取得した鍼灸師の資格を活かし「全日本モーグルチーム」のトレーナーとして活躍中とのこと。


雑誌などでお見かけしていた印象とは違い、小柄で笑顔のとてもチャーミングな女性でした。

これからも日本のスキー競技の発展と、“リカバリー・スペシャリスト“としてのご活躍を期待しています。

ありがとうございました。


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身体に必要な栄養素を、必要な量だけ効率良く、最適なタイミングで。


体は必要な栄養素を効率よく摂ることにより、怪我が早く治ったり、練習中のスタミナ切れを起こしにくくなったり、筋肉もついて身体が大きくなりします。

そこで、通常の3食の食事にプラスして補えない栄養素は、補食(おやつ)を利用してするのも一つの方法です。

しかし捕食(おやつ)といっても、何でもいい訳ではありません。


一般的にスナック菓子は炭水化物と脂肪のかたまり…。 
それを炭酸飲料などと一緒に摂れば、余分な炭水化物(糖分)と脂肪をたっぷりと摂ってしまうことになります。

これでは脂肪で身体を大きくすることになり、スポーツには向きませんよね。


だから基本は、身体に必要な栄養素を、必要な量だけ効率良く、最適なタイミングで。

質の良い補食を、最適なタイミングで摂取することで、より上質な身体作りが可能になります。

筋肉がつくられる成長ホルモンが分泌されるのは、トレーニング終了後30分と睡眠から30分が、一番多いと言われています。


☆今回は、たんぱく質を消化・吸収しやすく 身体に負担のかからない
「植物性たんぱく質」で作る おやつレシピのご紹介します〜♪

【はちみつきなこバー】


はちみつきなこバー.jpg


【材料】
 ホットケーキミックス  100g
 きなこ         100g
 卵            1個
 はちみつ(なくてもOK)大さじ2
 サラダ油         大さじ2
 豆乳(牛乳でもOK)   適宜
 素焼きピーナッツ    40g
 レーズン        40g
 バナナチップ      20g


【作り方】
1: ホットケーキミックスと きなこを合わせてふるっておく
2: バナナチップを適当な大きさに手で砕く
3: 卵・はちみつ・サラダ油をよくかき混ぜる
4: *3の中に *1を入れて捏ねながら 生地がまとまる硬さまで豆乳を入れて柔らかくする
5:ひとまとめにした生地を1cmの厚さまでのばして 冷蔵庫で3分休ませる
6:*5の生地をスティック状にカットして 180℃15分で焼成する


ポケットサイズに焼いておき、滑った後や小腹がすいた時に効率よくたんぱく質が摂れます♪

大豆はお肉に引けをとらない上質なたんぱく質が豊富です。

ナッツの中でたんぱく質含有量の多いピーナッツを食感のポイントにして、レーズン&バナナチップを味のポイントに入れてあります。

ビーフジャーキーやプロセスチーズなどもお薦めですよ~♪ 



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Jr.アスリートフードマイスター & Jr,野菜ソムリエ
「白馬モンビエ」のmonmama こと 北沢節子

白馬モンビエ HP: 
http://www.montbien.com/






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