信州 アルクマそば|@感想

 信州 アルクマそば |(有)あづみ野食品 AS
 
 
先日、長野出張の際にみつけた インスタント袋そば。
 
アルクマちゃんのパッケージがかわいいですね。
 
 
2013年11月13日に発売された商品で、長野県内の 駅などの
お土産屋さんに並んでいます。
 
 
価格は 210円(税込)観光地のお土産物ということもあって、
価格は かなり高級!
 
  
松本大学と安曇野市商工会で設立した「中信地区6次産業推進協議会」
にて開発された商品で、信州産の粗挽きそば粉を使用。

松本大学 矢内研究室 ✕(有)あづみ野食品との共同開発
とも書いてあります。
 
 
しかしただの「インスタントそば」に 産学連携するほどの事も
ないと思いますが…。

 
 
パッケージには「そば粉のうち信州産あらびきそば粉100%使用」と
書いてあるが、この書き方が ちょっと紛らわしいですね。
 
なぜかというと?
 
そば粉100%使用、こういう書き方をすると、そば粉100%とは?
イコール「十割そば」と勘違いする人がいるからです。
 
  
蕎麦通なら、常識的に 十割のインスタントなんてありえませんが…、
そう思ってしまう 一般人はいると思います。
 
事実、ネットで探すと やはり勘違いしている人がいます。
  
 
さて、お味はいかに…。
  
 
信州アルクマそば2 信州アルクマそば3
 
麺は やや黒めで 粗挽き感のある麺。
 
一般的な インスタント袋ラーメンと同様の、油で揚げた麺。

液体つゆを使っているところは 素直に評価できます。
 
   
信州アルクマそば7
 
計量カップを使用し、水450ccを沸騰させて、
麺をほぐしながら 3分間 茹でました。 

  
信州アルクマそば4 信州アルクマそば5
 
油揚げ麺を使っているので、なんか インスタントの
袋ラーメン の様な 味と喉越しです。

 
おそらく、この商品の そば粉の含有量は たぶん
10%〜30%程度だと思うので、そばの風味はしますが、
味は かぎりなく、和風インスタントラーメンです。
  
 
質の良くない 安い韃靼(ダッタン)蕎麦のような
安モノを、火で炙り 香りを強調したような味。
 

つゆは、甘辛の かなり出汁の効いた濃いつゆ。
  
説明書きの通りに、計量カップを使い きっちり450ccで
作りましたが、かなり味が濃すぎです。
 
濃い味が好きな名古屋人私ですら耐えれません。 
 
  
観光地のお土産用という 商品特性は 百も承知ですが…、
パッケージは可愛いけど、1食210円(税込)。
 
この価格で この味のレベルはどうなのか…。
  
  
これがノンフライ麺だったら、もっと抜群に旨くなると思います。
 
また液体つゆでなく粉末にして、その分のコストを抑え、
もう少しでも 上質なそば粉を使い、また含有量を増やせば、
もっと自然に美味しく食べれる そばになると思います。
 
 
物申す様で 申し訳ないのですが…、

「信州」というネームバリュー、キャラクター、
マーケティング、利益率を考えるあまり、そば本来の
自然な美味しさや 風味をお忘れでないのか??
 
 
これをお土産で貰った人が「信州そば」とはこの程度のモノかと、
と勘違いする人がでてくると思います。
 
 

残念ながら 私の「インスタントそば・ランキング」の中では、
最下位、最低得点となった。
 
 
申し訳ないが、おすすめは出来ない。
 
 
 
信州 アルクマそば |(有)あづみ野食品 AS
  
①:麺(蕎麦の香り、喉越し、味) 1点
②:つゆ(味付け、香、出汁、旨み) 2点
③:天ぷらなどのトッピング類 0点
④:ネギなどの薬味類 0点
⑤:また買いたい度、また食べたい度 0点
⑥:独断加点(商品特徴やパッケージ、買いやすさ、感想など) 3点
 
■合計 6点/30点満点中

^O^)/ ↓ ポチッ! ポチッ! ↓ ブログ・ランキング 今は 何位でしょうか?
 


 


About 蕎麦研究会|編集部
このブログは、あくまでも個人の感想です。 お店やお店のメニュー、その他 商品・サービス等の 全てを表すものではありません。   記事内の価格や商品などは取材時のものであり、現在は変わっている場合があります。 詳しくはお店の方、会社の方にご確認ください。
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。