陶磁器を高く買取ってもらうためには?

陶磁器陶磁器とは陶器と磁器の総称でやきものと呼ばれることもあります。

陶器と磁器の違いですが、陶器は主に粘土など『土』が、磁器は『石』を砕いたものが原料となっている点です。
他にも焼成温度(陶磁器を焼く温度)が異なり、陶器は800~1200度とされていますが磁器は1200~1400度となっており、原料と焼成温度の違いが仕上がりに現れます。

陶器と磁器にはそれぞれ人気の産地があり、陶器であれば「備前焼」、磁器であれば「伊万里焼」などが有名です。

また、人気産地の陶磁器は状態や作られた時代によって左右しますが、高値で取引されることも珍しくありません。

そのため、陶磁器の売却や処分を考えている方は買取業者へ査定を依頼してみてはいかがでしょうか。
意外な金額で買取ってもらえるかもしれません。

陶磁器の買取は業者に依頼するのがおすすめ

鑑定士陶磁器の価値は作家や状態、希少性などに左右されますが専門の知識がなければ、その価値をはかることは難しいです。

骨董品の買取を主に行っている業者であれば陶磁器に詳しい査定員がいるため、その価値に見合った買取金額を提示してもらえます。

また、複数の陶磁器を買取って欲しい方は出張買取がおすすめです。
自宅まで査定をしに来てくれるため、重たい陶磁器であっても準備にかかる手間や労力は少ないです。

お店に持ち込む店頭買取や業者に宅配便を送る宅配買取は移動中や運送中に破損するリスクなどがあるため、あまりおすすめできません。

陶磁器の査定ポイント

査定陶磁器の査定額に影響を与える要素は以下の3つです。

・作家
・作られた年代
・状態

陶磁器の価値を決める最も大きな要素は作家です。
やはり無名作家と有名作家であれば有名作家の作品が高値となり、人気の作家であれば更なる高額査定に大きな期待が持てます。

陶磁器は古い時代の作品ほど高額になる傾向にあります。
古い作品であれば作品の善し悪しよりも希少性が評価されることもあります。

最後は状態です。
陶磁器は割れ物のため、ヒビや欠けがあればその価値を落としてしまいます。
状態が悪いものであれば買取を断られる場合もあるため、新たに傷などを付けないようお手入れの際などは注意してください。

陶磁器を高く買取ってもらうためのポイント

陶磁器共箱や付属品があれば一緒に査定に出しましょう。
とくに共箱は作者や真贋を判断する重要な材料となり、その有無が査定額に影響を与えることも少なくありません。

陶磁器は日光や湿気に弱いため、保管場所にも気を付ける必要があります。
直射日光にあたる場所に保管されている方はおられないとは思いますが、変色を招くおそれがあります。
また、湿度の高い場所は陶磁器が湿気を吸い取り、欠けやすくなってしまうため、こちらにも注意が必要です。

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